用語解説

EtherChannel

スイッチング基礎

複数の物理リンクを1本の論理リンクとして束ね、帯域と冗長性を高める仕組みです。

読み方:イーサチャネル

正式名称:EtherChannel

EtherChannelとは

EtherChannelは、複数の物理イーサネットリンクをまとめ、1本の論理リンクとして扱う仕組みです。Cisco機器で使われる呼び方で、一般的にはリンクアグリゲーションとも呼ばれます。

主な利点

複数の通信フローをメンバーリンクへ分散できるため、スイッチ間の総通信量を増やしやすくなります。メンバーリンクの1本に障害が起きても、残りのリンクを使って通信を継続できます。

STPとの関係

STPやRSTPはEtherChannelを1本の論理リンクとして扱います。複数のメンバーリンクを個別の冗長リンクとして扱わないため、STPによる不要なブロックを避けながら冗長性を利用できます。

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