用語解説

STP

スイッチング基礎

冗長化したスイッチ間リンクでL2ループが起きないように、転送経路を制御するプロトコルです。

読み方:エスティーピー

正式名称:Spanning Tree Protocol

STPとは

STPはSpanning Tree Protocolの略です。スイッチ間に複数のリンクがあるネットワークで、L2ループを防ぐために使われます。

主な動作

STPはBPDUを使ってスイッチ間で情報を交換し、ルートブリッジを中心とするループしない論理的な経路を作ります。余分な経路の一部は、通常時にはデータフレームを転送しない状態になります。

冗長化との関係

STPは冗長リンクを削除するものではありません。障害時には、待機していた経路を利用できるようにします。

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